脱出するための3ステップ

人間ふとしたきっかけでニートになってしまうことがあるものです。就職はしたのにブラック企業なので辞めてしまいその後就職先が見つからない、浪人したけれども合格できずに二浪、三浪していつの間にか家にこもりっきりになってしまった、学校を辞めてぶらぶらしていたらどこにも行き場所がなくなっていたなど。様々な経路でそうなってしまうことがありえます。

人間、自分を癒やすために逃避することは悪いことではありません。ただそれは次へのステップに備えてのもの、ニートもいつかは必ず脱出をしなければいけないのです。しかし2年、3年家にいた場合、いきなりフルタイムで働くのも難しいものです。徐々に社会生活に体を慣らしていきましょう。

まずは人ごみの中に行くことです。家にいる生活が長いと、他人や人ごみ、騒音と無縁になりその感覚を忘れてしまいます。まずは他者の存在と、煩わしさを克服することです。そうやって他人という存在を思い出していきます。
次は会話をすることです。家に閉じこもっていると家族ぐらいしかロクに話す人がいません。チャットなどから始めて、極力対面で話すこと増やしましょう。話題の引き出し、会話の間、そういうものを思い出していきます。友人や親戚、そして可能ならばハローワークなどで自分のことを話し、相手の話を聞けるようにしましょう。
最後はアルバイトです。いきなりフルタイムで週5日は避けましょう。週3日、4時間などシフトの融通の効きやすいアルバイトから慣らしていきます。そしてアルバイトの日数や時間を増やし、より就職につながりやすいアルバイトに変えていきます。そうすればきっとニートから脱出し、立派な社会人になれているはずです。

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